【徹底レビュー】「リバース：1999」面白い？口コミは？プレイしたレビュー、リセマラ、攻略、評価！【PR】

今回は、リバース：1999は面白いのか、実際にプレイしてみた感想を評価レビューしていきます！

1999年最後の日、とある「ストーム」が空に降りかかった——通行人、建物の壁は雨水に溶けて剥離され、世界は新しい旧時代にやって来た。あなた以外の者は、全員「ストーム」に侵蝕され行方不明になった。人間と神秘学家（アルカニスト）が共存するこの世界では、「マヌス・ヴェンデッタ」という団体が存在する。彼らは神秘学（アルカナム）の栄光を復興するため活動しており、「ストーム」の発生と何らの関係があるようだ。

ヴェルティ（出演 あなた）は「ストーム」の影響を受けない存在として、神秘学家を収容する組織「聖パブロフ財団」から「タイムキーパー（時を司る者）」に任命される。そして「ストーム」によって変化する時代を往来し、助手のソネットと共に様々な時代と国にいる異変の兆しに気づいた神秘学家の仲間たちを見つけ、彼らを連れて「ストーム」から脱出する。彼女の身世、「ストーム」の真相、組織の目的…全ては雨幕によって妨げられているかのようで、はっきりとしない。

「リバース：1999」はどんなゲーム？

『リバース：1999』は、BLUEPOCHが制作した、世紀末を舞台にしたタイムトラベルRPGのゲームです。

この物語は、「ストーム」と呼ばれる特殊な現象により、世紀の終わりから新たな旧時代へと「戻された」世界で展開します。

プレイヤーは「タイムキーパー」として時の流れを監視し、終末をもたらす「ストーム」の謎を解明していく役割を果たします。

「リバース：1999」の魅力は？

「リバース：1999」の魅力を

・ストーリーが面白い
・頭を使う戦略性がハマる！
・キャラクターが個性的！

に分けてご紹介します！

ストーリーが面白い

『リバース: 1999』は、特別な現象である「ストーム」によって逆行する1900年代の英国を主人公ヴェルティとして旅し、その謎を解明していくゲームです。

バトルは、プレイヤーが組織したパーティーのキャラクターに合ったスキルを上手に組み合わせて敵と戦う、戦略的な要素が高いものとなっています。

ゲームのストーリーはタイムトラベルをテーマにしており、進行することで「ストーム」に関する謎が次第に解明されていきます。このため、プレイを始めるとどんどん引き込まれていく要素がたくさん詰まっています。

頭を使う戦略性がハマる！

プレイヤーは自分で編成した最大4体のアルカニスト（神秘学者）キャラクターを指揮し、戦略的な戦闘を行います。

戦闘画面の右下には、それぞれのキャラクターに専用のスキルが表示されます。

これらのスキルをタップすることで、敵への攻撃や味方への強化などを実行できます。

また、同じスキルで同じレア度のキャラクターが隣り合うと、これらは合体し、より高いレベルのスキルとなります。

この合体により、攻撃力やバフによる上昇効果などがより高い数値で適用され、戦闘の優位性を高めることができます。

キャラクターが個性的！

『リバース: 1999』には、数多くの魅力的なキャラクターが登場します！

このゲームでは、各キャラクターの設定が詳細に決まっていて、これを理解することでストーリーをより深く楽しむことができますよね。

キャラクターたちは個性的で多様で、彼らの背後に隠された秘密や過去がプレイヤーにとっての謎を解き明かす鍵となりますよ。

彼らの成長や運命に共感することができるかもしれませんね。

「リバース：1999」の評価は？

AppleStoreの総合レビューは「4.0」でした！

実際のレビュー内容を一部ご紹介！

5.0【全て最高】

①BGMと効果音

その世界観に惹き込まれるような、オシャレなBGMと効果音がたまりません。

②ストーリーと世界観

歴史を消す”ストーム”、その正体を唯一ストームの影響を受けない、タイムキーパー(主人公)が明らかにしていくストーリーです。舞台は20世紀前のロンドン、レトロでファンタジーな世界観が広がっています。没入感が高く、非常に作り込まれていて、誰でも楽しめる作品です。

③バトル制

ランダムに配れたスキルカードを使用して戦うターン制バトル。見ているだけのバトルではなく、その場でスキルを強化したり、どの順番でスキルを発動していくかで戦況が変わってくるので頭で考えながら戦うのが凄く面白いです。

「リバース：1999」おすすめ課金要素！

「リバース：1999」面白い？評価・レビュー・まとめ

「ストーム」と呼ばれる現象が世界の時間を切り取る、真実を追求するタイムリバースRPG。

簡潔に言えば、好きな人は本当に夢中になるゲームかな〜という感じです！

難解な要素も多いため、すべてのプレイヤーに受け入れられるわけではありませんが、世界観が素敵なので、その点ではとても面白いかなと！