【インフィニティ キングダム-諸王の戦争】面白い？プレイしたレビュー、感想、評価！

領主として自分の領地の運営や技術研究を進め、

あなただけの強力な部隊を作り国王の座に就こう！

三大王国の頂点である王国制覇を成し遂げ、

世界の猛者たちとの戦いに勝利せよ！

「インフィニティ キングダム」はどんなゲーム？

『インフィニティ キングダム-諸王の戦争』は、美麗な3Dグラフィックで表現され、英霊やドラゴンが繰り広げる世界を舞台とし、奪われた王国を取り戻して新たな王国を建国していく育成型戦略シミュレーションゲームです。

『インフィニティ キングダム-諸王の戦争』のストーリーは、ドワーフ軍団によって失われた大地を奪還し、英霊と呼ばれる歴史上の偉人や英雄を率いて、王国制覇を成し遂げるといった建国系のゲームでは、お馴染みの王道ストーリーとなっています。

本作は、ありがちなストーリー構成という点で理解しやすく、特に主人公に対しての背景などの設定もないため、誰でもサクッとゲームに入り込むことができます。

「インフィニティ キングダム」の魅力は？

「インフィニティ キングダム」の魅力を

・キャラクター
・バトル
・コンテンツ
・共闘

に分けてご紹介します！

豪華キャラクターが勢揃い！

歴史上の偉人や英雄が『英霊』として５０人以上も登場します。

日本で馴染みのある英雄だけでなく、ジャンヌ・ダルクやリチャード１世、李成桂など…コレクションを楽しめますよ！

竜の洞窟に住んでいる『ドラゴン』を仲間に加えることで、さらに部隊を強くすることができます。

どのキャラも滑らかな動きでプレイヤーにストレスを感じさせず、様々なスキルやステータスを攻略するのも面白いです♪

多彩な戦略で勝利を目指せ！

「インフィニティ キングダム-諸王の戦争」では、数多くの戦術が登場し、自軍に合った戦術を選び、勝利を目指します。

敵の情報を丸裸にするのに偵察を駆使して、戦況を有利にするのが勝利へのポイントになります。

敵とのバトルは3Dグラフィックで描写され、臨場感あふれる戦いを体感できます！

バトル自体はオートでおこなわれるので、勝利には戦略がとても重要なカギとなります。

豊富なコンテンツで幅広く楽しめる！

まちづくりのゲームですがコンテンツが非常に豊富です！

レベルや城のレベルに応じて解除されていくのですが、1つのコンテンツが何個もの集まりなのですごい数のやることが増えていきます。

一番大きいのはギルドのコンテンツですが、他にも様々な攻略要素を含んだコンテンツが用意されています。

日課をこなすだけでも中々の量になっていくと思います！

他プレイヤーとの戦いが激アツ！

本作最大のメインが他プレイヤーとの対戦！

他プレイヤーの城に攻め込み倒すことによって相手の資源を奪い取ることができます。

同盟仲間とチャットで連絡を取り合い、到着時間を合わせて協力すれば同時攻撃なんかもできちゃいます。

仲間と協力し合った対戦要素が最高に面白い！！！

攻撃されても、さほど資源のダメージがないからやる気もなくならないですよ♪

みんなの評価は？

AppleStoreの総合レビューは4.5でした！

実際のレビュー内容を一部ご紹介！

とりあえず数日遊んでみた個人的な感想を言うと、今まで広告にありがちなゲームは広告で流れている内容と違う内容であることが多く、思っていたものと違う場合は数日で削除することが多かったのですが、このゲームはちゃんとした育成ゲームとして成り立っていて、時間経過で進むモードやアイテムの使い道を考える必要のあるモード、育てたキャラクターを編成して戦闘で活躍させるモードなど､色々なものが同時進行でできるゲームで楽しく遊ばせてもらってます！自分はハマって長い間プレイできるゲームだと思いました！

昔、ライズオブキングダムを遊んだことがあったので懐かしいと思ってこちらのインフィニティキングダムを始めました。ソロで遊ばれてる方もいますが活発な同盟を選んで入ることでこのゲームの楽しさは倍になるとおもいます。鯖対抗のkvkイベントというものがある事を同盟の方に教えてもらいそれに備えて強くなりたいと思い毎日コツコツ城を建築したり資源を取って兵士を育てたりとやっていると、強い部隊を作ることができます。2週間に一度ある同盟vs同盟のイリュージョンバトル幻境がこのゲームの中で1番好きなコンテンツです。楽しいので1週間に1度あってもいいくらいです。同盟の方とチャットで攻略の交流ができて楽しいです！

インフィニティ キングダム まとめ！

本作はドワーフ軍隊から王国を守るために富国強兵を図る戦略シミュレーションゲームです！

映像が綺麗なだけでなくバトルシーンも迫力満載！

リアルタイムで世界中のプレイヤーと戦えるため、遊びの幅もグーンと広がりますよ！